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29件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2011-03-09 第177回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

実験を導入する前にこれらを概略で試算いたしておりますけれども、全体として増加量減少量を上回らないというような試算を得ております。  先ほど申しましたように、これからまた、これまでの二年間の実績を踏まえまして、無料化実験影響もあわせてしっかりと検証してまいりたいというふうに考えております。

菊川滋

2006-05-16 第164回国会 衆議院 環境委員会 第12号

さて、その上でさらに聞くんですが、もうこれ以上の減少分がない場合はお金が全く来なくなる、つまり、目玉であった市町村へ一部お金が来るという話、単なる一パーから二パーだった話なんですが、それすらもなくなるんじゃないかという危惧があるんですが、どうでしょうか、減少量がとまった場合、それ以上はお金は行かないと思ってよろしいんでしょうか。

村井宗明

2005-07-25 第162回国会 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第8号

じゃ、例えばですよ、例えば、竹中大臣数字の私は不思議なのは、いいですか、大臣大臣は郵便の減少量に関しては現実的な数字を用いられておりますよね。GDPは、現実的な数字を、まず竹中大臣の認識をお伺いしたいと思いますが、要するに、二〇一七年というのは十年後ですね。じゃ、十年前にさかのぼって、このときと比較して、この十年間でGDPはどれだけ伸びたんですか。

櫻井充

2002-07-18 第154回国会 参議院 経済産業委員会 第25号

それから、備蓄量ですけれども、これも昭和五十七年の鉱業審議会鉱山部会において御検討いただきまして、過去の供給途絶の例に照らして想定されます我が国への輸入減少量はいかなるものかという検討結果を踏まえたものでございます。  具体的に申し上げますと、我が国の、鉱種別最大輸入国からの供給途絶をまず想定いたします。

河野博文

1988-05-12 第112回国会 参議院 商工委員会,環境特別委員会連合審査会 第1号

これも五つのモデルでやっているわけでございますけれども、仮に規制を行わない場合には、西暦二〇〇〇年におきましてのオゾン層減少量は〇・九%、ただ二〇五〇年になりますと一二・四%、二〇七五年になりますと三九・九%減少すると、こういう数字を第一のモデルにいたしまして、いろいろバリエーションがありますが、最終的の第五のモデルで今回お願いしておりますような内容の規制をし、かつまた、先ほど大臣がちょっと触れましたように

鈴木直道

1988-05-12 第112回国会 参議院 商工委員会,環境特別委員会連合審査会 第1号

ただ、基本的には、その辺の今後のいわゆるフロン、あるいはオゾン層減少量モデル、先ほど申し上げましたEPAのモデルも当然今後の削減計画、これをすべてベースといたしましてその数字を使って計算していると存じますので、一応それは含んだ上でのオゾン層への影響モデル計算だと私ども理解しております。

鈴木直道

1988-04-26 第112回国会 参議院 外務委員会 第5号

ただいま先生から御指摘いただきましたように、現在のモントリオール議定書は、先ほど申し上げましたように、米国環境保護庁の報告によれば、この議定書に沿った規制が行われればオゾンの最高の減少量は二%以内にとどまるということで国際的に合意されたものと承知しておりますが、オゾン全量減少予測につきましては、大気中での化学反応地球全体の大気の動きなどを組み込んだ数理モデルを用いて行われておりますけれども、今後

後藤博俊

1988-04-26 第112回国会 参議院 外務委員会 第5号

計算の上ではフロンガスによるオゾン層減少量が一%以内ということでございますが、現在行われておりますドブソン分光光度計によりますオゾン量の観測では二%程度の誤差が生ずると言われていますため、今のところフロンガスによるオゾン層減少については実際のところ確認できないのではないかと考えられております。

後藤博俊

1987-03-26 第108回国会 参議院 外務委員会 第1号

しかし、実際の環境中への放出量と実際のオゾン層減少量というものの定量的関係等につきましては不明確な部分がなお残されているというふうに考えておりまして、そういうこともございますので、私どもとしましては本問題について地球的規模環境問題として科学的解明を進める必要があるというふうに認識しております。

阿部巳喜雄

1986-12-10 第107回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

○高橋(達)政府委員 閉山する山につきましては、現在の千七百万トンが六十六年には千万トンになるという機械計算の中で平均的に割り振りまして、毎年の減少量を二百万トンというふうに置いたわけでございまして、それを閉山と減産は百四十万トンと六十万トンというふうに割ったわけでございます。  

高橋達直

1986-11-20 第107回国会 参議院 商工委員会 第4号

この特定地域指定に当たって、その地域の雇用の状況とか、あるいは生産減少量あるいはその地域がその事業に依存している程度をしんしゃくすることになると思いますが、実際にはどのような指標に重点を置いて地域指定をすることになるのか。この問題はかなり難しい問題があると思うんですが、ひとつ通産省のお考えを聞かしていただきたいと思います。

本岡昭次

1986-10-29 第107回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

二度ともそういう状況下オイルショックが発生しておりますし、昭和五十五年、一九八〇年のイラン・イラク戦争が発生いたしましたときは、その戦争による供給減少量は非常に大きかったわけでありますけれども需要がもう既に停滞をしておりましたので第三次オイルショックにならないで今日に至っております。  

生田豊朗

1979-11-29 第90回国会 参議院 農林水産委員会 第1号

農家消費等は従来三百四十万トン見ておりましたが、これを十万トンの減と見込み、このため、需要減少量五十五万トンのうち四十五万トンだけが予約限度数量の減に結びつくものとしたものであります。  次に、転作等目標面積についてでありますが、ただいま御説明した要調整数量に相応した五十三万五千ヘクタールとすることにいたしております。これは一ページの方の三のところに書いてございます。  

二瓶博

1979-11-28 第90回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

農家消費等は従来三百四十万トン見ておりましたが、これを十万トンの減と見込み、このため需要減少量五十五万トンのうち四十五万トンだけが予約限度数量の減に結びつくものとしたものであります。  次に、転作等目標面積についてでありますが、ただいま御説明した要調整数量に相応した五十三万五千ヘクタールとすることにいたしております。これは一枚目の表の三に響いてございます。  

二瓶博

1978-07-04 第84回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

これは、在庫といいますのは通常の場合なら供給量の中に加えて次の年の生産考えるというのが通常だと思いますし、諸外国の農業政策の面でもそのようなことをやっておるところもあるわけでございますけれども、これは単年度需給という私どもの日本の場合にはそのような考え方に立ちまして、過去の過剰米につきましては政府の責任において処理をするという形で、農民の方々に生産面減少量に反映をさせないというような考え処理をしてまいったつもりでございます

澤邊守

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